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箱根駅伝を走り終えて 襷新聞より
2012年箱根駅伝では学連選抜チームの一員として法政大学から篠原義裕と田子祐輝の二名が出場しました。
そこで、選手として走り終えた二人に「箱根駅伝を走り終えて」の感想を綴って貰いました。         【襷新聞編集部】

篠原義裕(3年)
今回、箱根駅伝で学連選抜の十区を走らせて頂きました。
今回の目標はシード権の獲得と、個人的には区間5位以内が目標でした。

レース内容としては、繰り上げスタートということになり、シードを獲るには前を追っていく必要があったため自分のリズムで走ろうと判断してスタートしました。
10キロ過ぎまではまずまず走れていたのですが、15キロ過ぎあたりで急に身体が全く動かなくなり、後ろの集団に追いつかれてしまいました。
そして、ここから粘りの走りが全くできずズルズルと後退してしまい、結果は区間最下位(23.1km、1時間16分1秒)でした。

この自分の個人成績も含めて学連選抜チームは、目標としていたシード権には遠く届きませんでした。
しかし、今回箱根駅伝を走れたことで、走ってみないと体験できない色々な経験ができました。
まずは人の多さであったり、学連選抜で出場しているにも関わらず法政を応援してくれる人達だったりと、本当に沢山の人に支えられていることに感謝さなければならないと改めて実感しました。

また、箱根駅伝では自分の走りでなく、チームのために走るといったレース運びが大切になってくると同時に箱根駅伝の走り方があるということを身をもって感じることができました事は貴重な経験として、今後に生かしていきたいと思います。

私たちは来年の箱根駅伝の目標としてシード権の獲得を掲げましたが、現状ではとても厳しいと思います。
しかし、今回の順天堂大学のように予選会9位でもシードはとれているというのも事実です。
ですから私たちはまず予選会を何としてでも通過し、日々の練習と箱根駅伝を走るイメージを絶やすことなく行っていくことで目標へ向かって行ければと思っております。

今回は本当に皆様の期待に応える走りができなかったことがとても残念でしたが、来年は主要区間でしっかりと結果を残していきたいと思いますので法政大学陸上競技部共々、これからも応援よろしくお願いします。
篠原