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第1回 陸上競技部研修会
第1回 陸上競技部研修会を開催しました。
OBと陸上競技部長が中心となって部員にセミナーを行ってもらうことになりました。
競技者としてのあるべき姿や大学生としての生活や自立について、また法律や愛校心などについても研修していきます。

第1回目は部長の曽村先生のお話でした。
1981年のイギリスの名作「炎のランナー(Chariots of Fire)」を題材に「何故走るのか」についてのお話がありました。

炎のランナーは1924年のパリ・オリンピックで金メダルを獲得した2人を描いた物語で、実話を基にしています。
2人は、第1次世界大戦(1914-1918)で多くの犠牲者を出したケンブリッジ大学の学生でユダヤ人で差別を受けながらも英国人としてのプライドを持ち嫉妬と憎悪を力にして走るハロルドとキリスト伝道師で神のために走るエリックです。
ある大会で、100mでエリックに惨敗するハロルド、オリンピックの100m予選が安息日にあたってしまったエリック。
2人の葛藤。


結局ハロルドは100mでエリックは100mをあきらめ400mで金メダルを取ります。
ハロルドは最後は愛のために走った、、、のかな?

かつて三段跳びのジョナサン・エドワーズも1991年の東京世界陸上を安息日のため欠場しましたよね。

倒れて動けなかったり、戻したり、苦しい練習をして、「いったい何のために走っているのだろう」と考えたことありますよね。
私にとっても考えさせられる研修でした。

とにかくこういった研修をすることになりました。
次回も楽しみ(学生のためなのに、、、)