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長距離コーチ就任のご挨拶
長距離コーチ就任のご挨拶
襷新聞より 

長距離コーチ 坪田 智夫
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 4月より長距離ブロックのコーチに就任致しました坪田です。
伝統と歴史のある、この法政大学陸上競技部のコーチとしてグランドに立つことができたことは大変光栄であるとともに、現在ひしひしとプレッシャーを感じています。
   法政大学陸上競技部の栄光に泥を塗ることがないよう、そして、更なる飛躍のために全身全霊で強化に努めていきたいと思っております。

この一年間はコニカミノルタ陸上競技部の選手と兼任のプレーイングコーチとしての立場でグランドに立ち選手の指導にあたります。
自分の競技を続けながら選手を指導していくことは決して甘くないと思いますが、自分の走る姿やいっしょに練習することによりチームを引っ張っていけたらと考えています。

今年のチーム目標は「シード権獲得」であるということが清谷主将の言葉にありました。
10月には予選会もあり、本戦19位のチームから這い上がっていくことは並大抵のことでは達成できませんし、練習だけでなく、生活すべてを箱根駅伝にかけなければ達成できない目標です。

私は4年間一度もシード権を確保できませんでした。
特に4年時には、チーム10位と何も後輩に残すことができずに大変悔しい思いをしました。
今の選手達には同じ思いをさせたくありません。

これから厳しい練習を選手達には課すことになると思いますが、そんな時こそ選手達には今年大手町のゴールで味わった悔しさをもう一度思い返して忘れないで欲しい。
そして、その思いを一年間持ち続けることが出来ればどれだけ苦しい練習も超えられるでしょうし、目標のシード権を獲るだけの力を持った選手達だと思っています。

選手には何よりも周囲の皆様の熱い応援が力になります。
私は、チームというものは選手だけではないと考えています。
選手やスタッフ、マネージャー、そして応援してくれている皆様全員が清谷主将を中心としたチームだと考えています。
これからチーム一丸となって目標に向かっていきましょう。

幸いにもこのチームでは、ご父兄様、OBの皆様、成田駅伝監督を支援する会の皆様方等の多くの皆様方が熱く応援・支援し、温かく見守ってくれていますことを心強く感謝しているところです。