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新長距離主将決意の言葉
新長距離主将決意の言葉 襷新聞より
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新チームスタート
新チームの駅伝主将を務める事になりました、清谷匠です。
箱根駅伝では、多くの皆様にご支援、ご声援を頂き、大変有難うございました。
結果につきましては、皆様のご期待にお応えする事が出来ず申し訳ございませんでした。
しかし、その中で課題がしっかりと見えました。
そのことは、良い経験になったと思っております。

私が新キャプテンとなり、このチームを引っ張っていく中で立てた目標は、箱根駅伝での「シード権獲得」です。
この「シード権獲得」を目標に、来年の箱根駅伝が終わるまでの一年間、チーム一丸となって、頑張っていきます。

目標を達成するために私が一番大切だと思い、重点をおいて作り上げていこうと思うのは、「速いチームではなく、強いチーム」です。
なぜそう考えるかというと、今回の箱根駅伝を見て、集団ではある程度走れるのですが、一人で走ると走れないといった選手がたくさんおり、本来の力を出せず弱さを露呈してしまったチームが目立ったと感じたからです。

一万メートルで良い記録を出すことは大切なのですが、一万メートルの記録は殆どが集団で走る記録会での記録です。
そのような場でどれだけ速い記録で走っても、それが一人で走ることの多い箱根駅伝でそのまま発揮できるものではありません。
箱根駅伝で戦うには、速さよりもどんな状況でも力が発揮できる強さが必要だと思ったのです。

では、強い選手になり、強いチームを作るためにはどうすればいいのでしょうか。
私は強いチームを作るには練習だけでなく、普段の生活の面も大きく関わってくると思います。

練習の面では部員数が少ないというチーム状況から故障者を多く出せないということがあるため、練習量は必ずしも多いとはいえません。
私たちに比べ、他の殆どの大学が私たちより多い練習量をこなしています。
こうした練習量の多いチームと勝負するには練習以外のところで勝つことも重要です。

そこで、普段の生活の面が大切になってきます。
生活の面でも我慢するところや競技に通じるところはたくさんあります。
生活面をきちんとし、当然練習もしっかりこなすことで、自信がつき、どんな状況でも走ることができる強さがつくと思います。

以上のところに重点を置き、シード権獲得を目標にして今年一年間努力していきます。
どうぞ、これからも支援・応援の程、宜しくお願い致します。