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第86回 法政大学対関西大学対校陸上競技定期戦結果
第86回 法政大学対関西大学対校陸上競技定期戦
平成21年11月1日(日)
万博記念公園陸上競技場
100m
1位 中村 大輔 10秒89(-2.5)
2位 吉野   寿 11秒17
3位 穂刈賢一郎 11秒20
400m
1位 金丸 祐三 46秒90(大会新)
2位 勝俣 章博 48秒27
4位 半田 隼斗 49秒77
1500m
1位 只野 博通 3分58秒71
3位 上田 剛史 4分01秒52
6位 賀上 弘基 4分07秒56
5000m
1位 福島 成博 14分55秒11
2位 稲垣 雄太 14分55秒17
3位 奥田 宗弘 14分55秒49
400mH
1位 岸本 鷹幸 51秒24(大会新)
4位 藤田 英司 53秒42
6位 竹中  航 58秒61
4×200mR
1位 法政大学 1分27秒40
    (吉野寿―中村大輔―穂刈賢一郎―金丸祐三)
2位 関西大学 1分28秒29
    (桑原大貴―藤井由優―藤本裕士―小川恭輔)
走幅跳
1位 小川 恭輔(関大) 7m48(0.0)
2位 戸谷 隼人     7m29(-0.4)
3位 松原 聖一     7m07(-0.4)
5位 渡辺 真也     6m75(0.0)
三段跳
1位 小川 恭輔(関大) 15m25(+0.3)
2位 渡辺 真也     15m04(+0.3)
3位 戸谷 隼人     14m72(+0.6)
6位 松原 聖一     13m78(+0.2)
砲丸投
1位 阪口 貴弘(関大) 13m97
2位 飯室 延郎    13m82
3位 古市 裕磨    13m82
6位 竹中  航     9m17

【総合結果】
優勝 法政大学 99点(トラック68点・フィールド31点)
 9年連続53回目の優勝
2位 関西大学 73点(トラック41点・フィールド32点)

法政大学対関西大学対校陸上競技定期戦は大正13年から続く日本最古の陸上競技大学対抗戦です。
第16回から24回は第2次世界大戦のため中止されましたが、今年で第86回を迎えました。
86回は箱根駅伝と同じ回数です。

今大会は関西大学が幹事校となり、来年は法政が幹事と、交互に大学を行き来し、対抗戦を開催しております。
両校陸上競技部の長い歴史、また長い交流、親交がこんなにも長く続いているということは大変素晴らしいことであると思います。

今回、50回目を迎えた時の記念誌を関西大学迫川監督から拝読させていただきました。
大正時代はどのようにして関西に行っていたのでしょうか。
記念誌をみると第1回大会から現在と同じように大阪と東京を隔年で往来しています。

東京では明治神宮の陸上競技場と なっています。
明治神宮の陸上競技場は明治神宮外苑競技場で、明治神宮外苑内に1924年(大正13年)から1956年(昭和31年)まで存在した陸上競技場です。
1958年に現在の国立霞ヶ丘陸上競技場に建て替えることが決まって、解体されてしまったようです。

関西のほうは大阪府立とありましたが、長居ですかね。
100回目を迎えたら調べてまた記念誌を作成したいですね。

法政大学陸上競技部も今年創部90周年を迎えました。
創部してわずか4年で関西大学さんと対抗戦をしようと計画し、実行したということには驚き入ります。

両校は、長い歴史の中でこうした大会への参加や、多くのOB の輩出など、部としての歴史を刻んできたのですね。
こうした伝統ある大会に参加すると、多くの方々が長い時間をかけて築いてきた道の上を歩ませていただいているんだということを強く感じます。

これからもこの道を絶やすことなく引き継いで、また後輩たちに託していくことで伝統というものがまた新たな伝統として受け継がれていくのですね。
決してレベルの高い大会ではありませんが、大学の伝統ある格式高い対抗戦として守っていきたいと思います。