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全日本大学駅伝予選会 結果
全日本大学駅伝予選会
6月21日 国立競技場
襷新聞転載です。

6月21日、国立競技場で全日本大学駅伝の予選会が行われた。
予選会の出場校は20校、エントリー数は各大学10名でそのうち8名が四組に分かれて出場した。残りの2名はオープン種目として四組目が終わった後に記録会形式でレースが行われた。
この日は梅雨特有の気候で気温、湿度ともに高く、時折雨が降る中、各大学の選手たちにとってはやや走りにくいレースコンディションとなった。
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【一組目 】
一組目には清谷(3年)と末山(2年)が出場した。
毎年、一組目は各大学の選手たちが牽制しあい、レース序盤はスローペースになるケースが多い。今年は、スタートしてすぐ東農大の選手が飛び出し、それを専修大の選手が反応した以外は大集団がスローペースで続く展開となった。
5000メートルを15分20秒前後で通過した。
清谷、末山は集団の中央につけてレースを進めており、表情にも余裕が見られたが、応援者たちの間からは2人が急なスピードの変化に対応できるかどうかの不安があった。
中盤からレースは一気にペースアップし清谷が最初に遅れだし集団後方に後退、末山もスピードの変化に対応できず、18位でゴール、清谷は35位でゴールと一組目から苦しい戦いになった。

【二組目 】
二組目には只野(4年)と稲垣(3年)が出場した。
この組は一組目よりも更にペースの遅いレース展開となった。大集団まま、5000メートルの通過は16分30秒前後であった。
只野、稲垣の両選手は5000メートルまでは集団の前方につけていたものの、後半に入ってからの揺さぶり、また残り2000メートルからの急激なペースアップに対応することができなかった。
そのまま先頭との差を徐々に広げられながらのゴールとなった。
結果は稲垣が18位、只野が34位であった。

【三組目 】
三組目には上田(4年)と益田(3年)が出場した。
スタートから東海大学の村澤選手が飛び出し、そこに数名の選手がついていく形となったが、法政の両選手は集団の中央あたりで落ち着いたレース運びを見せた。
5000メートルの通過は14分50秒前後とまずまずであった。
しかし、上田はそこから粘っていくことができないまま、徐々に離され23位でのゴール。
また、益田は最初の入りが早すぎ、一時ペースダウンしたが、後半粘って順位を挽回し、18位でゴールした。

【四組目 】
四組目には福島(4年)と近藤(2年)が出場した。
近藤は集団の中ほどに、福島は後方に位置してのスタートとなった。
四組目となると全体のレベルも高く2人とも落ち着いた入りのように見えた。
5000メートルの通過は近藤が14分45秒、福島は15分00秒前後であった。
後半に入ると両選手に疲れが見え始めたが、近藤はそこから粘りを見せ16位でゴール。しかし、福島は最後までペースを上げられないまま33位でのゴールとなった。

尚、五組目に出場した1年の大森は4位、故障から復帰したばかりの鍵谷(2年)は16位と大健闘した。今大会は昨年の雪辱を期しての大会だったが惨敗に終わった。沢山の応援して下さった皆様のご期待に添えずに申し訳ございませんでした。
箱根予選会は必ず通過するよう部員一同、一丸となって頑張ります。
【記事=稲垣 末山】