日時:2010年7月25日(日)
場所: 代々木公園陸上競技場(織田フィールド)
100m(タイムレース決勝)
小林雄一 10秒67(±0.0) 4位
110mH(タイムレース決勝)
竹中航 14秒54(+0.8) 11位
400mH(タイムレース決勝)
岸本鷹幸 49秒89 3位
矢野秀樹(新潟アルビレックス)
50秒79 5位
4×100mR
石川直人・小林雄一・平林怜・小林靖典 40秒28 2位
走高跳
笹嶋達也 2m05 4位
三段跳
梶川洋平(M&K)
15m98(0.0) 1位
渡辺真也 14m99(+1.3) 9位
戸谷隼人 14m54(-0.2) 13位
砲丸投
山田壮太郎(富士通)
18m51 1位 NGR
MVP
山田壮太郎
矢澤は13秒57(+0.4)1着で決勝に進みました。
110H結果
ちなみに高さはジュニアハードル(99.1cm)です。
男子200m金メダルや男子400H銀メダル獲得の勢いをもらって頑張ってほしいですね。
ジュニア活躍していますね。
シニアも頑張らねば。
日時:平成22年7月18(日)
場所:法政大学多摩校地陸上競技場
オープンの結果
法政関係のみ
《オープン》
〈トラック〉
100m 1組(+0.3)
1着 吉野 寿 10秒74
2着 井上 了輔 10秒85
4着 北見 玲 11秒27
7着 阿部 涼 11秒71
100m 2組(±0.0)
1着 金丸 祐三(大塚製薬)10秒70
2着 中村 大輔 11秒12
3着 穂刈賢一郎 11秒21
4着 阿部 匠 11秒22
7着 高野 結司 12秒03

400m
1着 半田 隼斗 51秒84
5000m 1組 写真判定装置故障のため手動判定
7着 河村 俊樹 15分41秒3
8着 遠藤 広樹 15分43秒4
12着 大久保 圭 15分53秒6
14着 大舘 俊貴 15分57秒7
15着 瀬古 真也 15分58秒1
16着 松田 憲彦 16分02秒5
17着 寺内慎太郎 16分03秒8
20着 菅野 俊一 16分24秒2

5000m 2組
8着 篠原 義裕 14分59秒57
10着 山本 洋輔 15分08秒81
13着 田中 大貴 15分21秒59
14着 岡 真之 15分23秒40
17着 三輪 征司 15分34秒78
19着 高梨 寛隆 15分48秒56

4×100mR
1着 法政大学B 41秒71
(北見玲ー中村大輔ー阿部匠ー穂刈賢一郎)
〈フィールド〉
走幅跳
1位 井上 了輔 7m00(+2.4) 公認6m82(±0.0)
2位 佐佐木彰之介 6m23(+1.8)
3位 笹嶋 達也 6m22(-0.4)
4位 中平 翔太 5m82(+1.5)
三段跳
1位 渡辺 真也 15m26(+0.7)
2位 戸谷 隼人 14m75(+3.0)公認なし
3位 松原 聖一 14m08(+0.1)
4位 星野 巧生 13m68(+4.1) 公認13m15(+1.6)
5位 佐佐木彰之介 13m46(+5.7) 公認13m15(+1.1)
6位 笹嶋 達也 12m99(+1.3)
女子
走高跳
藪根 ゆい NM
日時:平成22年7月18(日)
場所:法政大学多摩校地陸上競技場
《対校戦》
〈トラック〉
100m 決勝 (+0.9)
1着 石川 直人(法大) 10秒69
1着 平松 巧至(明大) 10秒69 着差なし
3着 石川 純(明大) 10秒72
4着 小林 靖典(法大) 10秒93
5着 平林 怜(法大) 10秒97
6着 飯田 逸(明大) 11秒13

400m 決勝
1着 吉野 寿(法大) 48秒36
2着 岸本 鷹幸(法大) 48秒68
3着 徳永 大地(明大) 48秒89
4着 小山 拓良(明大) 49秒35
5着 前野 景(法大) 49秒68
6着 宮島 直紀(明大) 51秒15

1500m 決勝
1着 鎧坂 哲哉(明大) 3分49秒26 大会新
2着 皆川 雄太(法大) 3分50秒93 大会新
3着 松本 翔(明大) 3分53秒45 大会新
4着 廣瀬 大貴(明大) 3分55秒02
5着 渡邉 昴(法大) 3分59秒60
6着 田井 慎一郎(法大) 4分01秒69

5000m 決勝
1着 小林 優太(明大) 14分31秒17
2着 大江 啓貴(明大) 14分41秒77
3着 末山 貴文(法大) 14分52秒44
4着 品田 潤之(法大) 15分05秒65
5着 清谷 匠(法大) 15分15秒64
6着 石間 涼(明大) 15分20秒68

4×100mR 決勝
1着 明治大学 40秒58
(石川潤-平松巧至-佐々木洸-徳永大地)
DNF 法政大学
(吉野寿-石川直人-小林靖典-平林怜)
〈フィールド〉
走幅跳 決勝
1位 戸谷 隼人(法大) 7m16(+1.4)
2位 松原 聖一(法大) 7m02(-1.0)
3位 星野 巧生(法大) 6m71(+2.0)
4位 横山 尚隆(明大) 6m00(+1.4)
5位 中村 文哉(明大) 5m93(+5.6) 公認5m81(+1.5)
6位 飯田 逸(明大) 5m40(-2.5)

砲丸投げ 決勝
1位 古市 裕磨(法大) 14m43
2位 佐藤 一桐(明大) 13m19
3位 飯室 延郎(法大) 12m99
4位 大塚 宗(法大) 10m95
5位 黒田 弘樹(明大) 8m13
6位 高畑 翔(明大) 7m28

総合結果
優勝 法政大学 68.5点
(トラック40.5点・フィールド28点)
2位 明治大学 63.5点
(トラック49.5点・フィールド14点)
最優秀選手 鎧坂 哲哉 明治大学
天候に恵まれ良い大会となりました。
長距離にはきつかったと思います。

結果は後日UPします。
今大会は60回記念ということで式典を開催しました。
小じんまりとやりましたが、良い会になったと思います。
明治大学関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。
法政大学対明治大学定期戦は昭和16年(1941年)10月25日に第一回大会が明治大学の八幡山で開催されました。
その後、戦争で一時中断されましたが、無事60回大会を迎えました。

両校が切磋琢磨し、これからも発展、活躍することを期待します。

7月9日フランスのバランス(Valence)で開催されたフランス選手権100m決勝
記録 9秒98(+1.3)
バランスはフランスの南の都市でリヨンの少し南の内陸です。
クリストフ・ルメトル(Christophe Lemaitre)
1990年6月11日生まれ 20歳
身長1m91cm 体重74 kg
2008年 世界ジュニア(ポーランド・ブィドゴシュチュ)の200mで優勝 20秒83(-0.9)
2008年 世界選手権(ドイツ・ベルリン)は100m予選敗退 10秒23(-0.8)
これから注目ですね。
9秒98の動画です(YouTube)
これまでの白人歴代1位はポーランドのウォロニン(Marian Woronin)です。
10秒00(+2.0)
ポーランド ワルシャワ(Warszawa) 1984年6月9日
言わすと知れた黄色人種の1位は10秒00伊東浩司氏です。
こちらもそろそろ、、、。
ルメトルの9秒台を出す前の年次ベスト
100 Metres
2010 10.02 (+1.1) Bergen 19/06/2010
2009 10.04 (+0.2) Novi Sad 24/07/2009
2008 10.26 (+1.7) Albi 25/07/2008
2007 10.53 (+0.8) Narbonne 27/07/2007
200 Metres
2010 20.56 (-1.8) Marseille 05/06/2010
2009 20.68 (+1.9) Genève 06/06/2009
2008 20.83 (-0.9) Bydgoszcz 11/07/2008
2007 21.08 (+0.3) Aix-en-Provence 30/09/2007
あんまり白人という言い方はよくないでしょうか。
コーカソイド(白人)、モンゴロイド(黄色人種)、ネグロイド(黒人)のほうがいいでしょうかね。
十八位、惨敗に終わる‼
6月26日(土)国立競技場で、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会の関東学生陸上競技連盟推薦校選考会(予選会)が行われた。
この大会では一チームが10名のエントリーを行い、8名が選考レースに出場する。
出場する8名は、各組に2名ずつ出場し、4組に分かれてレースを行い8名の合計タイムの上位5校が本選への出場推薦校となる。
今大会、当初からベストメンバーで臨むことはできず苦戦が予想された。
しかし、このようなチーム状況の中でも他校とある程度の戦いができなければ、今年の箱根予選会突破は難しく、今後を占う上で非常に重要視される大会であった。
この日のレースに法政大学は、1組目が皆川(3年)賀上(2年)、2組目が山本(4年)田井(1年)、3組目に鍵谷(3年)品田(2年)、そして4組目に清谷(4年)、末山(3年)の8名のメンバーで臨んだが屈辱的な惨敗に終わった。
各選手のレース後のコメント
1組
【皆川 雄太】
三年目にしてようやく法政大学の戦力として走らせて頂いたレースでしたが、上級生とは思えない不甲斐ない走りをしてしまい本当にチームに迷惑をかけてしまいました。
予選会まで三ヶ月と少し、このわずかしかない時間の中で夏合宿は今回の結果を挽回する最大のチャンスだと考えています。
その夏合宿を上級生としてチームを引っ張り、予選会にのぞもうと思います。

【賀上 弘基】
レースの点数は0点でした。今後の課題としては弱点を克服して走るのは勿論のこと、大人になってしっかり考えて頑張っていきます。

2組
【山本 洋輔】
初めて走る全日本予選会で楽しみにしていたのですが、苦しくなってからのペースアップに対応できず、情けない走りをしてしまいました。
自分の力不足をしっかりと受け止め、予選会に向け、気を引き締め、一日一日を大切に練習していこうと思います。応援ありがとうございました。

【田井 慎一郎】
たくさん応援していただきありがとうございました。
今回の試合を走り、とても良い経験ができて良かったと思っています。
しかし、折角のチャンスに全く結果を残せず、とても悔しいし反省しています。

3組
【鍵谷 亮】
今回は個人、チームともに不甲斐ない結果に終わり、応援していただいた方々には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
成田監督や坪田コーチにも厳しい言葉を頂き、自分の甘さを思いしらされました。
箱根予選会までの四ヶ月弱、自分のできる限りのことをしていきたいと思います。
どうか温かい目で見守ってください。
宜しくお願いします。

【品田 潤之】
調子は悪くなかった。
気持ちの面で、レースに向けてちゃんと準備が出来ていなかったように思う。
自分一人で走れる力の無いのを実感した。
今のままでは箱根なんて目指せない。
本当に死ぬ気でやらないと、間に合わない。
周りがどうこうではなく、自分でやらなければ強くなれないのだと、痛感した。
悔しいというより、情けない。

【末山 貴文】
二週続きのレースとなったが疲れはなく,良い調子で試合に臨むことができた。
レースは4組目ということもあり,中盤から終盤にかけて消極的になってしまった。
また集中力の無さから周回を間違えてしまった。
もっと上で戦えたと思う。
どのような状況でも冷静に今の自分の位置を把握しながらレースを運んでいかなくてはならないと改めて感じた。
これまで良い流れで練習を積めていると思うので,これからも故障しないよう,またより集中して練習を継続していけるように努めていきたい。

【清谷 匠】
調子は良くなかった。
レース展開は、序盤から苦しく、ついたり離れたりでうまくレース運びができなかった。
途中で粘れずずるずる下がったのも行けなかった。
明らかに力不足なので夏にしっかりと走り込んでいきたいと思う。

2010年7月4日(日) (大井ふ頭)
小学5・6年男子800m
タイムレース 総合順位
菊池 黎哉 2分55秒54 53位
小学5・6年男子走幅跳
予選
北條 大和 3m80 8位 予選落ち
菊池 黎哉 3m16 28位 予選落ち
小学5・6年男子ソフトボール投げ
決勝
北條 大和 51m26 8位入賞
小学3・4年女子60m
タイムレース
総合順位
大森 胡桃 10秒60 39位
熊澤 伶香 11秒14 75位
菊池 凜 11秒47 98位
北條 万采 11秒76 109位
小学3・4年女子60mH
タイムレース
北條 万采 15秒86 16位
小学3・4年女子走幅跳
予選
大森 胡桃 2m82 9位 予選落ち
菊池 凜 記録なし 予選落ち
小学3・4年女子ソフトボール投げ
決勝
熊澤 伶香 19m44 12位
小学6年女子100m
予選
鈴木 和佳菜 15秒47 2位 予選落ち
小学5・6年女子800m
タイムレース
鈴木 和佳菜 2分44秒62 8位入賞