(2009.4.26 国際武道大学)
100m
1着 矢野 祥伍(城西大) 10秒51(±0.0)
2着 小林 雄一 10秒59
7着 吉野 寿 11秒01 予選10秒83(±0.0)
8着 中村 大輔 11秒01
200m
1着 本塩 遼(城西大) 21秒55(+1.0)
400m
1着 海藤 淳(中大) 49秒17
4着 勝俣 章博 50秒09 予選48秒66
予選 半田 隼斗 50秒86
110mH
1着 モーゼス 夢(国武大)14秒12(+0.8)
2着 竹中 航 14秒27(自己ベスト)
4着 大蔵 崇史 14秒60
5着 稲葉 直紀 14秒86
400mH
1着 清水 翔吾 51秒51(大会新)
2着 岸本 鷹幸 51秒96
7着 青天目啓文 56秒33 予選54秒61
4×100mR
1着 城西大(本塩・矢野・鈴木・瀬戸口) 40秒77
7着 法大(吉野・小林・中村・穂刈) 42秒17
4×400mR
1着 法大(半田・勝俣・岸本・清水) 3分14秒72
走幅跳
1位 戸谷 隼人 7m28(-0.5)(大会新)
2位 井上 了輔 7m08(-2.7)
三段跳
1位 藤塚 雅大(東洋大) 14m94(+0.8)
2位 戸谷 隼人 14m57(+1.7)
砲丸投
1位 大木 純也(国武大) 14m71
やり投
1位 八木 奨兵(東洋大) 63m39(大会新)
オープン
100m
穂刈賢一郎 11秒82(±0.0)
110mH
和田 純弥 15秒89(±0.0)
中村祐一郎 27秒50
400mH
藤田 英司 55秒41
学校対校 岩壁杯
総合優勝 法政大学 83点(初優勝)
2位 中央大学
3位 国際武道大学
4位 東洋大学
5位 城西大学
6位 大東文化大学
7位 平成国際大学
MVP モーゼス 夢(国際武道大学) 110mH
敢闘賞 清水 翔吾(法政大学) 400mH
戸谷 隼人(法政大学) 走幅跳
八木 奨兵(東洋大学) やり投
新人賞 本塩 遼(城西大学) 200m
フルエントリーしませんでしたので総合優勝は考えていませんでしたが良くがんばってくれました。
風がかなり強く条件が悪かったので記録は低調でしたがその中でも竹中が自己ベストを更新しました。
場所は江東区の夢の島陸上競技場です。
種目は以下のとおりです。
≪男子≫
60m(3・4年生)
100m(5年生、6年生)
800m(5・6年生)
60mH(3・4年生)
80mH(5・6年生)
4×100mR(5・6年生)
走高跳(5・6年生)
走幅跳(3・4年生、5・6年生)
ソフトボール投(3・4年生、5・6年生)
三種競技[①100m、②ソフトボール投、③走高跳](5・6年生)
≪女子≫
60m(3・4年生)
100m(5年生、6年生)
800m(5・6年生)
60mH(3・4年生)
80mH(5・6年生)
4×100mR(5・6年生)
走高跳(5・6年生)
走幅跳(3・4年生、5・6年生)
ソフトボール投(3・4年生、5・6年生)
三種競技[①走高跳、②100m、③ソフトボール投] (5・6年生)
参加は1人2種目以内で一人500円の参加料です。
5月7日が締め切りですので大学のほうではもう少し前に締切日を設定します。
また皆さんにメールにてご連絡させていただきますが、メールを登録されていない方にはお電話でご連絡したいと思います。
不明な点がございましたら大学(高橋・山本)までご連絡ください。
今期は70名を越え、80名近くになりそうです。
桜吹雪のなか、元気に教室が開講しました。

2009年4月5日(日) 静岡
23.4km
5位 山本 洋輔 1:17:49
8位 三輪 征司 1:21:31
11位 楠 健司 1:24:55
(2009.4.05 国立霞ヶ丘陸上競技場)
100m
中村大輔 10秒86(+0.8)
穂刈賢一郎 11秒01(+2.4)
400
伊藤友広(OB) 48秒14
森 政朗(OB) 49秒12
5000m
上田剛史 14分21秒72
稲垣雄太 14分38秒00
奥田宗弘 14分58秒70
永津和哉 15分23秒95
皆川貴之 15分31秒37
森沢貴臣 16分11秒14
大舘俊貴 16分38秒69
110mH
入江幸人(OB) 14秒05(+1.0)
稲葉直紀 14秒80
和田純弥 14秒97
中村祐一郎 17秒24
400mH
清水翔吾 51秒55
矢野秀樹(OB) 51秒69
藤田英樹 54秒52
青天目啓文 54秒82
走幅跳
十亀慎也(OB) 7m40(+2.1)
松原聖一 7m15(+0.1)
井上公佑 7m01(+0.6)
渡辺真也 6m88(+0.4)
松本祐樹 6m55((+1.9)
三段跳
梶川洋平(OB) 15m58(+1.7)
十亀慎也(OB) 15m46(+0.9)
阿部俊二 12m84(-1.9)
女子200m
藤井孔海 31秒48
女子走高跳
藪根ゆい 1m65
女子棒高跳
倉元理紗 記録なし
女子走幅跳
門井佐和 5m27(+1.1)
女子やり投
マツダ沙友里 37m49
(2009.4.05 国立霞ヶ丘陸上競技場)
100m
1位 江里口匡史(早稲田大)10秒32(+3.0)
2位 小林 雄一 10秒33(+3.0)
6位 吉野 寿 10秒68
400m
1位 廣瀬英行(慶応大) 47秒16
5位 勝俣章博 48秒62
予選 半田隼斗 50秒32
800m
1位 佐藤 悠(早稲田大) 1分53秒82
11位 神山祐太 2分00秒51
12位 菊池涼平 2分02秒27
1500m
1位 八木勇樹(早稲田大) 3分48秒05
5位 只野博通 4分01秒27
8位 浅野目洋輔 4分04秒92
5000m
1位 北條 尚(明治大) 14分24秒57
3位 近藤洋平 14分27秒35
5位 益田賢太朗 14分42秒12
110mH
1位 飯田将之(早稲田大) 14秒02(-1.0)
4位 竹中 航 14秒53
5位 大蔵崇史 14秒60
3000SC
1位 福島成博 9分03秒39
2位 末山貴文 9分06秒50
4×100mR
1位 早稲田大学(木原・木村・小原・栗崎) 40秒10
2位 法政大学(吉野・小林・中村・穂刈) 40秒72
4×400mR
1位 法政大学(半田・清水・勝俣・金丸) 3分10秒19
走高跳
1位 宇都宮健祐(慶応大) 2m00
5位 阿部俊二 1m70
松本祐樹 記録なし
棒高跳
1位 笹瀬弘樹(早稲田大) 5m10
3位 丹治瑞生 4m70
3位 加藤庸輔 4m70
走幅跳
1位 戸谷 隼人 7m41(+1.9)
4位 井上了輔 6m98(+1.6)
三段跳
1位 渡辺 真也 14m82(+1.5)
5位 平沢晋太郎 14m18(+2.3)
砲丸投
1位 窪田章人(早稲田大) 13m92
2位 飯室延郎 13m84
4位 古市裕磨 13m67
円盤投
1位 桐本篤(慶応大) 36m67
4位 古市裕磨 36m13
6位 飯室延郎 31m84
やり投
1位 神崎真悟(早稲田大) 66m98
7位 古市裕磨 54m79
9位 飯室延郎 不明
トラック 67点 2位
フィールド 62点 3位
総合 129点 2位
1位早稲田大学(総合175点 トラック90点 フィールド85点)
2位法政大学 (総合129点 トラック67点 フィールド62点)
3位慶應大学 (総合113点 トラック46点 フィールド67点)
4位明治大学 (総合 59点 トラック59点 フィールド 0点)
5位東京大学 (総合 35点 トラック 9点 フィールド26点)
6位立教大学 (総合 35点 トラック29点 フィールド 6点)
江里口君(早稲田大)10秒32 優勝
2着 小林 雄一10秒33(追い風参考+3.0)
惜しいレースでした。

写真はOBの阿部さん提供
総合優勝は早稲田大学で、170点以上とる圧勝でした。
法政大学は総合2位でした。
結果の詳細は後日アップします。
いくつかの結果
100m
小林 雄一 2着 10秒33(+3.0)
1着江里口(早大) 10秒32
3000SC
福島・末山のワンツー
走幅跳
戸谷 隼人 優勝 7m41
三段跳
渡辺 真也 優勝
4×100mR
吉野・小林・中村・穂刈 2着 40秒72
4×400mR
半田・清水・勝俣・金丸 優勝 3分10秒19
ラップ(非公式)
50秒12 半田
47秒43(1分37秒55) 清水
47秒89(2分25秒44) 勝俣
44秒54(3分09秒98) 金丸
金丸は好調です。
順調にトレーニングできています。
(2009.4.05 国立霞ヶ丘陸上競技場)
競技日程とエントリー
9:30 開会式
<トラック>
9:50 110mH 予選 大蔵・竹中
10:00 200m OP
女子200m OP 藤井
10:20 400m 予選 勝俣・半田
10:30 100m 予選 吉野・小林
10:40 100m OP 中村・穂刈
女子100m OP
11:15 400mH OP 清水・青天目・藤田
女子400mH OP
11:25 800m OP
女子800m OP
11:50 800m 決勝 菊池・神山
11:55~12:15 応援合戦
12:20 3000mSC 決勝 福島・末山
OP
12:35 4×100mR 付属中高OP
女子4×100mR OP
12:45 4×100mR 決勝
小林・吉野・穂刈・中村・三浦・井上
12:55 女子100mH OP
13:10 110mH OP 中村・稲葉・和田・入江(OB)
13:15 110mH 決勝 浅野目・只野
OP
13:35 400m OP 伊藤(OB)森(OB)
女子400m OP
14:00 400m 決勝
14:10 100m 決勝
14:20 5000m OP
1組 横部・皆川・稲垣・上田・奥田
2組 宇都宮・仲野・鍵谷・永津・森沢・山本直
3組 宮本・大舘
15:25 5000m 決勝 益田・近藤
15:45 4×400mR OP
15:55 女子4×400mR OP
16:05 4×400mR 決勝
金丸・清水・勝俣・半田・岸本・青天目
<フィールド>
10:00 三段跳 決勝 渡辺・平沢
OP 阿部・梶川(OB)・十亀(OB)
女子三段跳 OP
女子棒高跳 OP 倉元
砲丸投 決勝 飯室・古市
OP
女子砲丸投 OP
12:30 走幅跳 決勝 戸谷・井上了
OP 渡辺・井上公・松原・星野・松本
やり投 決勝 飯室・古市
OP
女子やり投 OP 松田
棒高跳 決勝 丹治・加藤
OP 中平
女子走高跳 OP 藪根
14:00 走高跳 決勝 阿部・松本
女子走幅跳 OP 門居
円盤投 決勝 飯室・古市
OP
16:20 閉会式
ちょっと見づらいですね。
すいません。
応援よろしくお願いします。
今月で第9号です。
OBの方が中心となって、選手が編集をし、支援する会会員やご父兄に配布しています。
その記事の一部を転載していきたいと思います。
今回は立川ハーフです。
記事は稲垣雄太が書きました。
三月八日(日)、第十二回日本学生ハーフマラソン選手権大会が、自衛隊立川駐屯地をスタート、昭和記念公園をゴールとして行われた。
多少の違いはあるが、箱根駅伝予選会のコースと同じ場所である。当日は雨が心配されたが天候は曇り、とても走りやすい気象状況であった。
法政大学からは、16人の選手が出場した。
スタートして先頭集団について行ったのは、横部、益田、近藤の3選手。残りの選手たちも後に続く。糸長、中村、根本、松原の4選手は、入部後初レースとなった。
スタートしてから最初の5キロは立川の自衛隊駐屯地の滑走路を約2周走る。
レースは予選会と違い最初からハイペースだった。
先頭集団は5キロ14分台で通過していった。
益田、近藤の2選手は5キロを先頭集団とともに通過。
14分43秒と好記録を狙えるタイムであった。
5キロを15分ひと桁で通過した横部、稲垣、皆川も良い位置につけていた。
その後に、山本(洋)、奥田、永津と続く。この時点でも選手たちはハーフマラソンにしては非常にいいペースでレースを運んでいた。
5キロを過ぎてからは滑走路を出て公園の外に出る。
上り下りはそこまでないが、小さなカーブが多くなかなかスピードに乗りにくいコースになっていた。
依然先頭集団を走る益田、近藤の須磨学園コンビは10キロ通過を29分51秒で通過。
益田にとってこのタイムでの通過は1万メートルのベストタイムとほぼ変わらないタイムだった。
近藤もハーフマラソンで10キロを29分台で通過するのは初めての体験だった。
続いて10キロを通過したのは稲垣、30分40秒での通過、そして更にそこから19秒遅れ30分59秒で山本(洋)が通過した。
そして31分台で奥田、横部、浅野目、永津と続き、33分台で三輪、大舘、楠が通過、35分台で根本、松原、糸長が通過して、最後に36分29秒で中村が通過した。(皆川は通過タイムが不明・・・・・)
まだまだハーフマラソンの経験が少ない1年生(新2年生)にはここからが辛いレースになってくる。
13キロあたりから箱根予選会と同じく立川昭和記念公園内を走っていく。
公園内はこれまで走ってきた公園外よりもさらにアップダウンが激しく、小刻みにカーブも続いていく。13キロで先頭集団につけていた益田と近藤だったがここからは辛いレースになった。
必死の走りで落ちそうになるペースを立て直し、走って行った。後に続く選手たちもこのコースには苦戦したようだ。
15キロ地点、45分07秒でここでもまだ益田と近藤は同じ位置にいた。
その後に46分台で奥田、稲垣、47分台で山本(洋)、浅野目、皆川、永津が続いた。
以下、48分以降は横部、三輪、大舘、楠、根本、松原、糸長、中村となった。
法政の全選手に共通して言えることは予選会と同じように15キロ地点からのどれだけ粘れるかが今回の課題だった。
しかし、20キロ地点通過のラップタイムでは法政の全選手がラップタイムを30秒前後落としていた。予選会ではここからの粘りのなさが敗因となったことを忘れてはいけない。
ペースを落としたとはいえ、依然、益田、近藤は自己ベストタイムを狙えるスピードで走っていた。
20キロ通過の時点で2人には約20秒の差が生じ、益田が法政では先頭を走っていた。
益田はそのスピードのままゴールに駆け込んだ。
記録は64分12秒の自己ベスト。
もう少しで63分台と惜しいところまで来ていた。
続いてゴールしたのは近藤であった。益田から25秒遅れではあったが、64分37秒とこちらも自己ベスト。
3番手には、そこから約1分遅れの65分38秒で奥田がゴールした。
奥田に続いて65分台でゴールしたのは稲垣。
67分台では、山本(洋)、浅野目、皆川の順にゴール。
68分台には永津が。
70分台で横部。
71分台には三輪、大舘が入り、七十四分台に根本、楠。
75分台で松原。
78分台で糸長がゴール。
法政最後の選手として、中村が80分台でゴールした。

益田選手のコメント
63分台を出したかったので悔しいですが、5キロ-14分43秒、10キロ-29分50秒と今の自分の実力から考えると突っ込んだ入りをした中での64分台前半のタイムだったので自信にはなりました。
ただ15キロからは落ちていく一方の情けない走りになってしまったので、そこでもう一度上げていける力を箱根予選までに必ずつけなければいけないと思います。
近藤選手のコメント
正直調子は最悪だった。
前々日の刺激では足が全く動かず、殆ど諦めていた。しかし、いざ走り出してみると、ペースじたいは速く感じたけど、そのペースで押していけそうな感じがしたのでそのままついていった。
中間点までは短く感じ、楽にいけた。
公園に入ったあたりでかなりきつくなってきて、15キロから身体がおかしくなるんじゃないかというほどきつく、ペースもかなり落ちてしまった。
しかし、箱根予選の時よりは粘れたと思う。
このラストの5キロが今後の自分の課題なのでもっと練習を積み克服していきたい。
また襷新聞が発行されましたら記事を転載していきます。
この記事はOBの成田駅伝監督を支援する会事務局長 阿部さんの協力で掲載しています。
ありがとうございました。
半田 隼斗 駿台甲府高等学校・山梨
短距離 400m 48.01
南関東IH 2位(48.01)
岸本 鷹幸 青森県立大湊高等学校・青森
障害 400mH 50.17
インターハイ 優勝(50.64)
国体 優勝(50.17)
日本ジュニア 優勝(51.13)
高野 結司 法政大学第二高等学校・神奈川
短距離
和田 純弥 法政大学中学高等学校・東京
障害 110mH 14.70
南関東IH 3位(14.70)
井上 公佑 筑陽学園高等学校・福岡
跳躍 走幅跳 7m34
国体 4位(7m34)
松原 聖一 東京農業大学第二高校・群馬
跳躍 走幅跳 7m17
北関東IH 2位(7m25追)
古市 裕磨 香川県立観音寺第一高校・香川
投擲 砲丸投 15m37
四国IH 砲丸投 2位(15.10)
円盤投 優勝(40.13)
やり投 3位(58.86)
篠原 義裕 山口県立西京高校・山口
長距離 5000m 14.36.15
全国高校駅伝 6区 6位(14.52)
賀上 弘基 須磨学園高校・兵庫
長距離 5000m 14.39.41
近畿IH 5位(14.39.41)
品田 潤之 須磨学園高校・兵庫
長距離 5000m 14.38.57
全日本ジュニア 3000mSC 7位(9.12.39)
深津 伸輔 柏日体高等学校・千葉
長距離 5000m 14.48.02
高校駅伝千葉県予選 5区 区間1位(8.59)
大森 一輝 栃木県立那須拓陽高等学校・栃木
長距離 5000m 14.41.95
高校駅伝栃木県予選 1区 区間2位(30.35)
遠藤 広樹 一関学院高等学校・岩手
長距離 5000m 14.52.04
全国高校駅伝 1区 13位(30.21)
岡 真之 法政大学第二高等学校・神奈川
長距離 5000m 14.55.63
高校駅伝神奈川県予選 4区 区間5位(26.09)
河村 俊樹 法政大学第二高等学校・神奈川
長距離 5000m 15.05.73
高校駅伝神奈川県予選 7区 区間2位(15.23)